看板や外装、内装は要チェック

無機質な診療室より温かみのある診療室

歯科医院は大人でもあまり行きたいところではないと思います。
ましてや子供にとっては未知の世界でもあるので、歯科医院の中が無機質で殺風景なものであれば、恐怖の念さえ抱いてしまうかもしれません。
しかし、中に入ってみたら可愛いぬいぐるみやおもちゃ、絵本などが置いてあったらどうでしょうか。歯の治療のことは一瞬忘れて、それらを手にとってみたいという衝動に駆られることもあるかもしれません。
きっかけは何でも良いのです。子供が一歩中に入りやすい歯科医院であることが、まず大事なことだと思います。
小さいお子さんだと、更に小さい弟や妹を一緒に連れて行くことも多いと思いますので、一緒に遊べるキッズスペースなどが充実しているところだと通いやすいのではないでしょうか。
お母様が問診票に記入したりしている時、そういうスペースがあれば子供も退屈せずにいられますし、先生と落ち着いて話せると思います。

話しやすいスタッフやご褒美

小児歯科は、医院にもよりますが、子供用にご褒美を用意しているところがあります。
ガチャガチャやシールなどのご褒美は、診察室に入るきっかけにもなるので、歯科スタッフや歯科医師にとってもありがたいものなのです。
たとえ泣いてしまって全く診察が出来なかったとしても、「来てくれてありがとう」と言ってシールをあげれば、シールは必ずといって良いほど受け取るのが子供というものです。
診察できなくても、受付や待合室で、歯科医師以外のスタッフに優しく話しかけてもらえれば、次は頑張ってみようかなという気持ちになるかもしれません。とにかく、歯医者に連れて行けることが大切なことだと思います。
子供というのは気分屋なので、次は出来ると言っていたとしても次も出来ないものです。それでも根気強く付き合っていけば、必ず診療は受けられるようになりますので、無理強いせず気長にいきましょう。

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